>

2012年10月30日

アラカベと薪ストーブと煙突

羽村市・E邸の居間の東面は一面のアラカベ(土壁)であります。
その前には薪ストーブが鎮座されていましたが、
ここで煙突の取付工事が始まりました。
ワム・クラシック4からまっすぐ上えと伸びる煙突。バックの一面のアラカベとの相乗効果。
引き締まりますなぁ。

薪ストーブと蓄熱性能のある土壁とは相性も見た感じもぴったりであります。
posted by sekiguchi_lablog at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 羽村市・E邸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック