まずは迷いどころかと思います。
費用的なところでいえば中古住宅をリフォームした方が断然に経済的であります(フルリフォームでも)。
数ある中古住宅どれにするのかまた迷いどころであります。
値段通勤通学自然環境築年数実家に近い等々と。
そんなこんなである程度絞れて来ましたら、
この中古住宅は大丈夫か?
と心配になる方へ。
→当方では中古住宅の見立ても致しております。
中古住宅は千差万別。
見る箇所は
1、物件の敷地のまわりの状況
1、物件の外観の状況(基礎、外壁)
1、物件の室内の状況(床、壁、天井)
1、物件の床下、天井裏の状況(床下は床下収納からの目視にて。天井裏は天袋からの目視にて)
等を確認し口頭にてご説明致します。

こちら防湿フィルムも敷かれ床下の断熱材も有り土台も良好。

こちら結晶が出来ています。床下断熱材もありません。土台は良好。