先日は立川にある国立極地研究所の一般公開があったので、
夏休みを持て余している子ども達を連れ家族で行ってみた。
一日だけの公開ではあったが、内容は盛りだくさん。
おみやげも付いて、なんとも贅沢なイベントであった。
子どもたちも楽しんでくれたハズ。
夏休みの絵日記がさっそく南極の氷のことであった。
氷を触ったり、ぷち、ぷちと音が聞こえたと。
せっかくなので以前目にして気になっていた、
北極の氷は減っているが、南極は増えているということはホントなのか、
研究されている方に聞いてみたところ、
北極は減っていて、南極は減っているところもあれば増えているところもあるという。
まぁデリケートなところとは思いますが。