秋晴れの下 河川敷の公園ではたくさんの子供たち。
工作コーナー。夢中でつくる子供たち。


女の子もつくります。

どう組み合わせるか、ノコギリも自分で。

なんと木琴!

自分の部屋の表札とのこと。

お人形さんのつくえといすだとか。

なんかわからんけど竹も使ったチョウカッコいい作品。
自分が子どもの頃夢中になった木っ端工作が今も子どもたちを夢中にさせることに一安心。
地場産材の使い方でもちいさいけれど大きな一歩。
実際に本物の木を前にすると創造がわき上がり、
夢中でつくるこどもたち。
自分の頭で考え、
自分の手で作り上げる。
ノコギリでまっすぐ切れなかったり、
釘が曲がって入ってしまったり、
板が割れてしまったり、
指を打ったり、ノコギリが手に当たったり、、、
コレが現実。
皆、良い顔して終わりました。
大きなケガもなく私もほっとしました。
家づくり家具づくりで出た端材ですが、
現実はこのような本物の木の端材が出る家づくりは今はほとんどありません

集成材、既製の建材、、、。
プレイパーク遊びでは、
焼きビー玉や落ちている枝を使っての即席ブランコ、パンを焼き、焼きマシュマロ、いろんなシャボン玉、
等々盛りだくさんで行いました。

ロケットストーブも登場。
羽村のOさんの手づくり品!
ソーセージをボイルしましたヨ。