蓄音機。そうね。当時のね。
と通り過ぎようとしたところ、
ひっかかるものを感じ見てみましたら、
虎斑(とらふ)がどーんとあるではありませんか。


思い込みとしては蓄音機のラッパのようなところホーンは金属でできた物でしたので、
木製しかもナラでこのようなカタチが出来るだなんて今さらながらびっくりした次第。
検索してみましたら当時はあったのですね。
木製ホーン
よくつくりましたね!
こんなキレイに。
こんな長持ちしている。
スピーカーもコーンの所が木でつくられている物もありますし、
蓄音機のホーンが木で出来てその音色もさぞかし、、、。
先日は、拙宅に木工家の方が来られることがありましたので、この写真も見て頂きましたヨ。