2014年03月27日
2014冬 温度の記録
2014年1〜3月の温度の記録です。
温度の記録2014冬.pdf
まとめると
昨年と今年で冬の3ヶ月のうち暖房(薪ストーブ)を使ったのは約1ヶ月でありました。
“冬” が1/3になりました。
来年の冬はもう少し改良できるので、
もう少し無暖房の日が増える予定です。
こういう家づくりは “普通” の家づくりとはかけ離れてしまっているのか、
設計の依頼はなかなかありません。
キワもので終わるのか、
いや、
この時代背景があるからこういう家をひとつの解として。
まぁ少しづつ少しづつ。
2014年03月03日
先月の温度の記録
20142 温度.pdf
この冬1月と2月の温度の記録です。
先月の朝7時の室温は12から17度でした。
拙宅は熱源を太陽熱と薪ストーブとしていますが、
熱源が何であれ、断熱(できれば蓄熱も)をきちんとしてあげると、
燃費も良く、暮らしやすい家になります。
その当時は普通の仕様だったのです。
意識が変わり、環境が変わり、世が変わった(ちょっとづつ)のですから、
家もバージョンアップするべきです。
(厚着で乗り切る方は別ですが!)
住まい手も年を重ねていきます。
ヒートショックの予防としても有効です。
例えば拙宅の室温13度は、
3度の室温をエアコンやファンヒーターで13度にした時の感覚をは違います。
空気が13度になってもまわりの床壁(窓)天井の温度が低いままでは、
体感温度はもっと寒く感じてしまうのです。
断熱の弱い家でも同じ事が言えます。
いくら暖房してもまわりからどんどん熱が逃げてしまい、
まわりの温度が上がらなければ、
室温の割には寒いなぁ。ということになってしまうのです。
個人的には車の燃費より家の燃費が先でしょ。
と思いますが、
車のようにぱっと買い換えるわけにはいきませんから、
断熱改修というのもわずらわしいですよね。
家は一軒一軒が違いますから、
立地も間取りも造りも、、、。
状況を確認して検討していくしかありません。
でも、手を入れれば入れただけの効果は出ますから!
この冬1月と2月の温度の記録です。
先月の朝7時の室温は12から17度でした。
拙宅は熱源を太陽熱と薪ストーブとしていますが、
熱源が何であれ、断熱(できれば蓄熱も)をきちんとしてあげると、
燃費も良く、暮らしやすい家になります。
その当時は普通の仕様だったのです。
意識が変わり、環境が変わり、世が変わった(ちょっとづつ)のですから、
家もバージョンアップするべきです。
(厚着で乗り切る方は別ですが!)
住まい手も年を重ねていきます。
ヒートショックの予防としても有効です。
例えば拙宅の室温13度は、
3度の室温をエアコンやファンヒーターで13度にした時の感覚をは違います。
空気が13度になってもまわりの床壁(窓)天井の温度が低いままでは、
体感温度はもっと寒く感じてしまうのです。
断熱の弱い家でも同じ事が言えます。
いくら暖房してもまわりからどんどん熱が逃げてしまい、
まわりの温度が上がらなければ、
室温の割には寒いなぁ。ということになってしまうのです。
個人的には車の燃費より家の燃費が先でしょ。
と思いますが、
車のようにぱっと買い換えるわけにはいきませんから、
断熱改修というのもわずらわしいですよね。
家は一軒一軒が違いますから、
立地も間取りも造りも、、、。
状況を確認して検討していくしかありません。
でも、手を入れれば入れただけの効果は出ますから!
2014年02月14日
暖かさが逃げるのを遅くしてくれるもの
こんな寒い日ですから。
少し前のまぁ、地場の工務店が建てた家は、
外壁の中には申し訳程度のグラスウールという状態。
それがその当時の “普通” ですから。そういうもの。
まぁ、私が育った家(小学生〜)も。
室内でいくら暖房してもホントに寒かった。。。
今どきは窓ガラスもペアになり、
断熱材もそれなりに入りという家となりましたが、
やはり暖かさは逃げていきます。
呼吸しますから換気も必要ですし。
それでも断熱をしっかりとすると逃げる速さがゆっくりになるので、
暖房の効果は高まります。
断熱が薄いと暖かさはだだ漏れとなります。
もったいないもったいない。
ただ、温度差のあるところには結露あり。
であります。
加湿はほどほどに。
健康な人間の適応力はたいしたものですから。
そう考えると断熱材なんて無い方が家は長持ちする。
寒さはどうする。
裸火にあたれば大丈夫!?。
昔の民家の暮らしか。
まぁ、そういうわけにもいきませんので。
まずは窓廻りを。
ペアガラス。
障子(カーテンよりもすき間が少ないのでより効果的)(太鼓に張れるような仕様だとより効果的)。
シングルガラスでも、
雨戸(断熱)や障子の工夫で効果は上がります。
“断熱” が必要なのは冬です。
暖房してもだだ漏れの家では、
熱もお金も。
何十年も。
もったいないもったいない。
薪ならいいか。
外の温度と室内の温度、
その差がなくてもいい人は“断熱”は要りません。
そういう場合は、着るものを“断熱”とみなしていっぱい着込む!。
少し前のまぁ、地場の工務店が建てた家は、
外壁の中には申し訳程度のグラスウールという状態。
それがその当時の “普通” ですから。そういうもの。
まぁ、私が育った家(小学生〜)も。
室内でいくら暖房してもホントに寒かった。。。
今どきは窓ガラスもペアになり、
断熱材もそれなりに入りという家となりましたが、
やはり暖かさは逃げていきます。
呼吸しますから換気も必要ですし。
それでも断熱をしっかりとすると逃げる速さがゆっくりになるので、
暖房の効果は高まります。
断熱が薄いと暖かさはだだ漏れとなります。
もったいないもったいない。
ただ、温度差のあるところには結露あり。
であります。
加湿はほどほどに。
健康な人間の適応力はたいしたものですから。
そう考えると断熱材なんて無い方が家は長持ちする。
寒さはどうする。
裸火にあたれば大丈夫!?。
昔の民家の暮らしか。
まぁ、そういうわけにもいきませんので。
まずは窓廻りを。
ペアガラス。
障子(カーテンよりもすき間が少ないのでより効果的)(太鼓に張れるような仕様だとより効果的)。
シングルガラスでも、
雨戸(断熱)や障子の工夫で効果は上がります。
“断熱” が必要なのは冬です。
暖房してもだだ漏れの家では、
熱もお金も。
何十年も。
もったいないもったいない。
薪ならいいか。
外の温度と室内の温度、
その差がなくてもいい人は“断熱”は要りません。
そういう場合は、着るものを“断熱”とみなしていっぱい着込む!。
太陽からのエネルギー 赤外線
こんな天気ですが、、、
大まかに、太陽からのエネルギーの割合をいいますと、
紫外線 8%
可視光線 46%
赤外線 46%
という感じです。
紫外線はわずか。
残りの半分は可視光線。
これはまぁ、明るさ。
利用すると照明をつけなくて済んだり、太陽光発電で電気をつくれたり。
そしてもう半分が赤外線。
これは、太陽熱温水器やパッシブソーラーの家づくりなど。
こちらの利用はまだまだ。
ほぼ太陽からのエネルギーの半分は赤外線なのです。
もっと利用しましょうよ。
赤外線は電磁波ですのでモノを暖めます。
特に水分があるものを。
例えば炭火焼。
炭火からは赤外線が出ます。
その赤外線は離れた魚や野菜や肉を内側から熱くします。
例えば囲炉裏や薪ストーブ。
囲炉裏からの赤外線は
まわりに座っている人のカラダを芯から暖めます。
そして太陽からの赤外線を利用し直接家を暖める “パッシブソーラー” のダイレクトゲイン方式。
赤外線は透明ガラスを通って土壁や土床、大谷石を暖めます。
暖まるとそこから赤外線が放出され、
人のカラダを芯から暖めてくれる。ということです。
太陽からの暖かさはそこらへんの暖房機とは桁違い。
寒い冬に晴れの日が少ないならまだしも(今日は雪ですが、、、)
日本でいえば太平洋側はよく晴れます。
世界でみてもそれはそれはいっぱいあるわけです。!
2014年02月05日
気温が低くても
今日は気温がとても低く北風も吹く一日でした。
ネットの羽村市の気温は最高でも2度。
保温していない雨水利用のパイプは凍り、
保温してある太陽熱温水器からのパイプも凍ってしまったようで、
お風呂のお湯に使えませんでした。
そんな寒い一日でもよく晴れましたので、
さんさんと降り注ぐ太陽からの赤外線を受け家を暖めておきますと、
今しがた22時の1階居間の室温18度で、外気温はマイナス2度。
今朝7時は室温14度で、外気温はマイナス5度。
太陽からの暖かさは赤外線であります。
赤外線は物を暖めるのです。
そしてより逃がさないように。
気温が低くても24時間暖房いらず。
無暖房で今日も終わります。
ネットの羽村市の気温は最高でも2度。
保温していない雨水利用のパイプは凍り、
保温してある太陽熱温水器からのパイプも凍ってしまったようで、
お風呂のお湯に使えませんでした。
そんな寒い一日でもよく晴れましたので、
さんさんと降り注ぐ太陽からの赤外線を受け家を暖めておきますと、
今しがた22時の1階居間の室温18度で、外気温はマイナス2度。
今朝7時は室温14度で、外気温はマイナス5度。
太陽からの暖かさは赤外線であります。
赤外線は物を暖めるのです。
そしてより逃がさないように。
気温が低くても24時間暖房いらず。
無暖房で今日も終わります。
2014年02月01日
2014年01月30日
トロンブウォールの実例
2014年01月29日
軒 庇 のこと
2014年01月28日
“一石三鳥”の壁 昨日の続き
昨日紹介した化石燃料ゼロで43度にもなる壁のことをもう少し。
○構造壁の機能
あの壁の中には通し貫が入ってクサビで締めて、
竹木舞を掻いて土を塗っている昔ながらの厚みのある構造としての壁。
(筋交いを入れる場合もあります)
○蓄熱・蓄冷の機能
比熱の高い素材で出来た壁。冬は蓄熱。夏は蓄冷。自然の暖かさ涼しさを
最大限取り入れた自然素材100%の壁。
○調湿効果の高い壁
あの厚み全てで調湿。カラカラに乾燥した時期。じっとり湿気の高い時期。
身体が対応出来る時間をとってくれます。
(前の項目とも重なりますが、湿気のやりとりは気化熱としての熱のやりとりであります)
それに本物の素材なので年を経るごとにいい感じになっていきます。
うれしくなるくらいの壁です。
○構造壁の機能
あの壁の中には通し貫が入ってクサビで締めて、
竹木舞を掻いて土を塗っている昔ながらの厚みのある構造としての壁。
(筋交いを入れる場合もあります)
○蓄熱・蓄冷の機能
比熱の高い素材で出来た壁。冬は蓄熱。夏は蓄冷。自然の暖かさ涼しさを
最大限取り入れた自然素材100%の壁。
○調湿効果の高い壁
あの厚み全てで調湿。カラカラに乾燥した時期。じっとり湿気の高い時期。
身体が対応出来る時間をとってくれます。
(前の項目とも重なりますが、湿気のやりとりは気化熱としての熱のやりとりであります)
それに本物の素材なので年を経るごとにいい感じになっていきます。
うれしくなるくらいの壁です。
2014年01月27日
2階の壁の温度43度
2014年01月04日
年末年始も “24時間暖房いらず” 2年目。
昨年と同じように
おだやかな年末年始でありました。
昼間はお日様ぽかぽかでありました。
その昼間のぽかぽかを目一杯取り込み、
石や土にため込みまして、その暖かさを出来る限り逃がさないように。
そうしますと
12月31日
朝7時
外気温 マイナス1度
室温 12度
夜24時
室温 17度
1月1日
朝7時
外気温 マイナス2度
室温 13度
夜22時
室温 19度
1月2日
朝7時
外気温 マイナス1度
室温 14度
(室温は1階居間にて)
(ほぼ昨年と同じ結果)
となりまして、
晴れた日は24時間暖房いらずにて暮らしています。
晴れた日なら暖房に関しては電気もガスも灯油も薪もいりません。
曇りや雨の時は薪ストーブ。
朝方寒いんじゃない と思われるかもしれませんが、
晴れればお日さまのおかがですぐ暖かくなりますのと、
壁も床も天井も冷え込んではいないのです。
‘ 解決方法 ’ のひとつとして。
というわけで本年もどうぞ宜しくお願い致します。
おだやかな年末年始でありました。
昼間はお日様ぽかぽかでありました。
その昼間のぽかぽかを目一杯取り込み、
石や土にため込みまして、その暖かさを出来る限り逃がさないように。
そうしますと
12月31日
朝7時
外気温 マイナス1度
室温 12度
夜24時
室温 17度
1月1日
朝7時
外気温 マイナス2度
室温 13度
夜22時
室温 19度
1月2日
朝7時
外気温 マイナス1度
室温 14度
(室温は1階居間にて)
(ほぼ昨年と同じ結果)
となりまして、
晴れた日は24時間暖房いらずにて暮らしています。
晴れた日なら暖房に関しては電気もガスも灯油も薪もいりません。
曇りや雨の時は薪ストーブ。
朝方寒いんじゃない と思われるかもしれませんが、
晴れればお日さまのおかがですぐ暖かくなりますのと、
壁も床も天井も冷え込んではいないのです。
‘ 解決方法 ’ のひとつとして。
というわけで本年もどうぞ宜しくお願い致します。
2013年10月21日
ネオニコチノイドと建材
かみさんが水野玲子さんのネオニコチノイドの話を聞いてきた。
その話の中でネオニコチノイドは建材にも使われているというではないか。
木質建材の接着剤に混ぜたり、表面に塗ったりで、
そういう建材を使った家。
虫も寄りつかないわけですわ。
で、本も買ってきました。
『新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす』水野玲子著 七つ森書館
ちなみに建材の殺虫剤はネオニコチノイドの前は有機リン系なのだそうです。
たとえば
ネオニコチノイドとミツバチ
ネオニコチノイドとアルツハイマー
2013年10月17日
三種のベンチ
ソファにするかベンチにするかという選択の後のことであります。
施工順に
座はヒノキの柱の古材(古民家級ではありません。ご近所の解体の家から頂きました)
背板は杉材(地場産)
座の角材は置いてあるだけです。
座の下は床板が取り外せるようになっていて、その下は大容量の床下収納になっています。
座はスギの角材(地場産)
背もスギの角材(地場産赤味芯去材)
こちらも
座の角材は置いてあるだけです。
座の下は床板が取り外せるようになっていて、その下は大容量の床下収納になっています。
先日にご紹介しました桐と楠のベンチ。
座板は厚み6cmの桐
背板は厚み4.5cmの一枚板の楠材
ベンチは
クッションや座布団を置けばそれなりに
またある時はひな人形や五月人形の飾り台に
またある時はこどもたちのステージに、、、
他にもまぁ、いろいろと遊びをするもんです。
2013年10月01日
モルタル外壁の補修
その当時の家のほとんどの外壁はモルタル塗って塗装仕上げでつくられました。
当たり前ですが、
リフォームに伴って外壁に穴をあけたりふさいだりしたところは、
モルタルの補修も伴います。

リフォームに伴って壁にするところ。
新旧の境にシールしてモルタルの下塗りを終えたところ(色の濃い部分)

上塗り中。
まわりの既存の壁にかぶせてネットを伏せこんで塗っています。
この上に塗装ですから外壁から雨が染みこむことはありません。
リフォームも安心です。
ちなみに湿気のやりとりもこのタイプの外壁はできませんので、
室内側にて湿気のやりとりの出来るものにした方が、
壁の中に入ってしまった水分を放出できるので家が長持ちします。
(湿気のやりとり出来る素材は、無垢板や竹木舞+土壁等)
もし室内側も湿気のやりとり出来ない材料の場合は、
壁の中の水分がなかなか出ていけないので、
木が乾くことが出来ず腐食が始まってしまいます。
壁の中に出来てしまう水分は、
湿気が結露してしまった水分や、
浴室等の水まわりから浸みてしまった水分、
外壁の庇等から入ってしまった水分
等々
当たり前ですが、
リフォームに伴って外壁に穴をあけたりふさいだりしたところは、
モルタルの補修も伴います。
リフォームに伴って壁にするところ。
新旧の境にシールしてモルタルの下塗りを終えたところ(色の濃い部分)
上塗り中。
まわりの既存の壁にかぶせてネットを伏せこんで塗っています。
この上に塗装ですから外壁から雨が染みこむことはありません。
リフォームも安心です。
ちなみに湿気のやりとりもこのタイプの外壁はできませんので、
室内側にて湿気のやりとりの出来るものにした方が、
壁の中に入ってしまった水分を放出できるので家が長持ちします。
(湿気のやりとり出来る素材は、無垢板や竹木舞+土壁等)
もし室内側も湿気のやりとり出来ない材料の場合は、
壁の中の水分がなかなか出ていけないので、
木が乾くことが出来ず腐食が始まってしまいます。
壁の中に出来てしまう水分は、
湿気が結露してしまった水分や、
浴室等の水まわりから浸みてしまった水分、
外壁の庇等から入ってしまった水分
等々
2013年09月30日
塗装工程の大切さ
2013年09月03日
雨水で流し続けて8年が経ちました。
「飲める水で流すのはもったいない」
その一念で拙宅ではずっと水洗トイレは雨水を使っています。
引っ越してから今年の2月までは
雨水タンクに水中ポンプを入れ、
トイレより高い位置に設置した水槽に一旦貯めてトイレの流し水としていましたが、
水中ポンプが動かなくなってしまったのと使い勝手も要改良でしたのでやり方を変えてみました。
2月からは井戸があるお宅では普通に使われている浅井戸用ポンプを使っています。
使い勝手は水道水を使っているのとほぼ変わりありません。
電気代も変わらないようです。
雨水フィルターもこの8年ずっと付けていません。
(試しにでやってみました)
ご興味ある方はどうぞどうぞ。
ちなみに拙宅の水道使用量はこの8年ずっと
2ヶ月で16〜20立米 上下水道料は同じく2ヶ月で2,188円也。
(羽村は特に安いんですよね)
その一念で拙宅ではずっと水洗トイレは雨水を使っています。
引っ越してから今年の2月までは
雨水タンクに水中ポンプを入れ、
トイレより高い位置に設置した水槽に一旦貯めてトイレの流し水としていましたが、
水中ポンプが動かなくなってしまったのと使い勝手も要改良でしたのでやり方を変えてみました。
2月からは井戸があるお宅では普通に使われている浅井戸用ポンプを使っています。
使い勝手は水道水を使っているのとほぼ変わりありません。
電気代も変わらないようです。
雨水フィルターもこの8年ずっと付けていません。
(試しにでやってみました)
ご興味ある方はどうぞどうぞ。
ちなみに拙宅の水道使用量はこの8年ずっと
2ヶ月で16〜20立米 上下水道料は同じく2ヶ月で2,188円也。
(羽村は特に安いんですよね)