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2015年10月13日

20年塗り替えしなかった外壁

20年塗り替えしなかったアパートの外壁を塗り替えます。

チョーキング.jpg
指で触ると粉が付きます。
チョーキングです。
20年の過酷な外部環境で塗膜が崩壊してきました。

外壁コケ.jpg
コケも付きました。


外壁はがれ.jpg
はがれています。


建物の維持管理の為にはタイムリミットであります。


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2015年09月05日

規則正しく張り付けモルタル

貼付けモルタル.jpg
解体して初めてわかるところでした。

規則正しく正確な仕事。
何十年前この仕事をした職人さんを想う。




日の出町・0邸 でのこと。
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2015年05月11日

例えば排水マスの中

何十年も使われたコンクリート製の排水マス。

排水パイプとのつなぎ部分ですき間が出来たり、
すき間から木の根が入り込んだりと、
手を入れた方が良い状態になっていることがあります。

これからも何十年と使っていくために。

この写真は新たに排水パイプをつないだマスです。
モルタルで滑らかに仕上げられました。
入り込んでいた根もきれいに掃除されました。

すっきり。
排水マス.jpg
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2015年04月15日

3重の梁 


新築時は外壁でした。
その後の部屋の増築で壁が抜かれ補強梁が掛けられました。
そして今回のフルリフォームにて間取りの変更にて補強梁。

梁のせいは70cmほども。
この3本梁は2カ所のボルトで縫っています。
大工サン長〜いドリルで穴明けて通して締めました。

まがらずに真っ直ぐにというのがなかなか出来ないんですよね。
ノコギリで切っていてもいつのまにかまがっているという。。。

サスガ。


今回の梁は高温乾燥ではない地元産のスギ材。
適価にて、色、ツヤ、香り、いとよろし。
近いから運搬らくよろし。




3 梁.jpg
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2015年04月07日

すき間を埋めていく

北側の窓上にすき間あり。

すき間1.jpg

すき間2.jpg
5mmほどのすき間でしたが、
北風が吹く時はここから冷たい風が入ってきました。

すき間 直し.jpg
コーキングで埋めました。

するとしないではけっこう違います。

冬の寒さ対策。

そしてリフォームは小さなことの積み重ね。
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2015年02月25日

リフォームでも屋根天井の通気断熱遮熱を

屋根断面.jpg
ちょうど断面が現れましたので写真を撮りました。
上から
通気層(タルキ部分)
アルミ保温遮熱シート(ポリエチレン3層アルミ蒸着)すき間無く張ります。
空気層
断熱材100mm
杉板12mm

前 屋根.jpg
工事前
断熱なし。すき間あり。

アルミ.jpg
アルミシートをすき間無く張ったところ

断熱.jpg
断熱材をすき間無く敷き詰めたところ

天井.jpg
天井の杉板を張ったところ
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2015年02月21日

今回も床を平にしています。

今回の工事でも床の傾きを直しています。
前回とほぼ同じく傾きが部屋のあちらとこちらでは40mm以上も。
増築されたお宅は要注意です。


床平 o.jpg

これですっきりタイラになります。

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2015年02月16日

日野市・N邸 工事の前と後 室内編

居間 後.jpg
キッチンから見る。
正面はリビング。
左はダイニング。
右に行けば洗濯、洗面、脱衣、その奥は浴室。
大事な “食” を司るキッチンはプランの中心。

キッチン2.jpg

キッチン1.jpg



前 和室.jpg


後 和室.jpg
押し入れ回りはそのまま。
襖は張り替えにて。
南北の通風をとるべく左側に小窓取付け、押し入れ内の壁には奥の部屋との通風口を取付けました。

和室2.jpg
天井は大工サン提案の船底天井、地場産杉板。
壁は漆喰と荒木田土による荒壁(どちらも竹小舞下地)
照明器具と畳の縁は建て主さんセレクション。

和室漆喰.jpg
漆喰のアップ。
真っ白に平らに塗るわけではありません。
荒壁仕舞いでも中塗り仕舞いでも漆喰仕上でもそのお宅のオリジナルとなります。
使っている素材は同じ荒壁でもその家ごとに出来た壁が違います。
既製品、既調合では出せません。

漆喰up.jpg
左官屋サンこだわりの栃木産麻スサを使っています。
やさしく上品な仕上り。


前 北東.jpg
以前の台所。
北東の角にありました。
当時としては標準的な位置でした。


浴室 後.jpg
ハーフユニットバス(1坪タイプ)+サワラ板張り(地元多摩産材)
サワラの香りに包まれ心地よくリラックス。
こちらのユニットは断熱材がありませんので、
こちらにてアルミ保温シートを取付けしました。

洗面 後.jpg





前 小屋裏.jpg

後ロフト.jpg



n 火入れ.jpg
小さな薪ストーブに火も入りました。
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2015年02月14日

日野市・N邸 工事の前と後 外部編

先日の見学会はあいにくの天気でしたが、
来て下さった皆様には御礼申し上げます。

おかげさまで「日野市・N邸」ではNさまご一家の新しい暮らしが始まりました。

N邸をご紹介させて頂きます。
まずは玄関ドアと屋根と外壁を。

玄関ドア 後.jpg
地元多摩産のスギ赤味の柾目を使った框組板戸。
カンナで仕上られツルツルピカピカ。塗装はありません。

取手.jpg
とっておきのケヤキの握り棒を使いました。
こういう自然木は取付けが難しいのですが、
サスガ。プロ。
支え部分:サクラ材、ケヤキの握り棒とは二枚ホゾにて(手加工)
小口の所は建具屋さんが “焦し” をつけて黒くしてくれました。


前 瓦屋根.jpg
瓦は焼き物ですからとてもとても長持ちしますが、
今回は状況によりガルバリウム鋼板屋根に変えました。

後 屋根.jpg
太陽光発電設置

後 煙突.jpg
薪ストーブの煙突です。



前 外壁.jpg
以前の外壁は板にペンキ塗りでした。
かなりすき間もありましたが、
傷んではいなかったので、その上から新規の外壁を貼りました。
経済的でもあります。

後 外壁.jpg
断熱材付ガルバリウム鋼板。

もし壁の中がツーツーでしたら、
この断熱材付の新外壁は意味がありません。

もし壁の中に雨水が入ってしまったり、
壁の中で結露等により水分が出来てしまった場合でも、
室内側の壁が竹小舞下地の土壁&塗装していない無垢の板壁なので、
室内側で調湿が出来、
より安全側となり、
より家が長持ち、そしてカビ臭もなくなり、
より健康に暮らせることでしょう。





給湯機.jpg
配管配線もすっきりと。

給湯機 白砂利.jpg
ドレンの下にはミニ浸透桝。白砂利。
  こりゃまたシゴト以上デス
posted by sekiguchi_lablog at 11:00| リフォームLabo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月07日

2015年02月06日

2階はスギ、スギ、スギ、、、

「日野市・N邸」の2階はスギ、スギ、スギ、、、、サワラ、、  
大工サンの赤味と白太の張り分けの使いにも注目です。壁と天井。


  この清々しさ。
 体感してほしいものです。

2階.jpg


今週末は見学会です。
posted by sekiguchi_lablog at 21:53| リフォームLabo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

断熱改修

o 天井 前.jpg
天井は断熱材はありませんでした。

o 壁 前.jpg
壁は一部入っていました。

o アルミ施行中.jpg
既存のタルキ部分を通気層として活用します。
その下にアルミ蒸着断熱シートをすき間無く張ります。

o断熱.jpg
アルミシートの下に断熱材。
シートと断熱材の間には空気層もありより一層暖かく。



通気層は夏の暑さ対策です。
面戸から入った外気が棟の部分の換気棟で外に排出されます。


もちろん耐震補強も合わせて。

「日の出町・O邸」
posted by sekiguchi_lablog at 08:44| リフォームLabo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月31日

壁をはがしてみないとわからない vol2

壁ははがしてみるに限る。
こちらは築37年。その後大きく増築。

シャッターうしろ.jpg
窓の上に取付けられたシャッターの後ろ。
シャッターのすき間から壁の中へ外気スースー

壁断熱なし.jpg
壁、天井断熱材無し(筋交いが入った所から右側は入っていた)。
雨の染み

外壁すきま.jpg
外壁板壁のすき間

棟.jpg
棟部分のすき間から鳥の入った跡。
フンの山

筋交い途中まで.jpg
筋交いの上側が柱の途中で終わっている。
相欠ならまだしも柱に釘打ち。

筋交い雨じみ.jpg
雨染みと筋交い上部の取り付きが柱部分のみで釘打ち

面戸なし.jpg
面戸が入っていない。
屋根裏と外気がスースー(天井にきちんと断熱材が入っていればよかったのですが)
posted by sekiguchi_lablog at 21:37| リフォームLabo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月15日

リフォームで壁体内通気を止める

床下.jpg
室内の間仕切り壁の下部。
床下とツーツーでしたので、断熱材をカットして取付け冷気が入るのを止めました。


ロフト 壁.jpg
小屋裏の外壁上部のbefore

ろふと ふさぎ.jpg
同じくafter
断熱材をカットしてふさぎました。
この後さらに断熱工事となります。

外壁については、
室内側をしっかり断熱した上で、
その外側に通気層を設ける工法はあります。
posted by sekiguchi_lablog at 09:20| リフォームLabo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月09日

壁をはがしてみないとわからない vol1

壁をはがしてみて
はじめてわかることばかり。

図面では筋交いの印となっている壁に筋交いが入っていないこと。
 、、、もう慣れました、、、。

普通壁の下には土台があるのですが、無かったこと。基礎ももちろん無かった。

普通壁が交わるところには柱があるのですが、無かったこと。

窓の上の小さな庇(霧除け)から雨が入り外壁の下地が腐っていたこと。

家のカドの柱が土の上から立っていたこと。

シロアリに2階まで食べられていたこと。

等々、、、


その時の建て主さんが、とにかく安くやってくれ と言ったか、
適正価格だったが、つくる側が手抜きしたか、双方了解のもとであったか、
どちらにしても、
フタをあけてみた私たちはいい気分ではありません。

この事例では、あまりの見事さに建て主さんと一緒に笑ってしまいました。。。
足元.jpg

上.jpg

土台.jpg
心材(赤味)は食べられなかった。

ここで、明らかにされ、手を入れられた家は幸せです。
この後また何十年も。
もし後の人が明けてみた時、いい気分になる仕事をしていきたいものです。
posted by sekiguchi_lablog at 17:51| リフォームLabo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松葉の型ガラス

まつば.jpg
beforeのお宅の窓ガラスで使われていたこちらの型ガラスは、
afterのお宅の室内建具で使います。

木枠からはずして、
きれいにしました。

47年の歴史が、、、すき間風止めのテープが貼られていたり、外壁に塗ったペンキが垂れていたり、、

そしてすっかり蘇りました!

posted by sekiguchi_lablog at 17:42| リフォームLabo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月31日

やかんのフタでアール R

現場にはやかんが常備されています。
10時と3時の一服のお茶を入れるため。

“アール” をとる型を探していた大工サンはそれを発見。

そしていい感じに出来ました。
“アール” は大工サンのアイデア。
建て主さんもお気に入り。

フタ アール.jpg


アール2.jpg
(こちらは違う型から)
posted by sekiguchi_lablog at 07:45| リフォームLabo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月27日

階段で森林浴!?

階段の板壁が張り終わりました。

天井、壁は地元多摩産のスギです。
階段は同じく地元多摩産のヒノキ。

スギとヒノキの清々しい香りに包まれながら階段の上り下り。

階段は壁に近いしちょこっと運動なのでより効果的。

階段 スギ.jpg

階段スギ2.jpg
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2014年12月26日

“U瓦”にはご注意

U瓦1.jpg

u2.jpg

割れ、コケ、塗装はがれ、、、。
もう待った無しの状況。

そしてアスベスト含有、、、。
アスベスト含有の前提での処理となります。

カバー工法も出来ませんので、
全部はがして、古いルーフィングもはがして、既存の野地板も薄かったためもう1枚貼り、
ガルバリウム鋼板に葺き変えます。
posted by sekiguchi_lablog at 18:05| リフォームLabo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月20日

施主も塗る泥というものを

施主塗り.jpg
親方に見守られ泥を塗ってみます。
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